万座しぜん情報館は、環境省が整備した国立公園の自然案内・展示施設です
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エメラルドの池のからくり
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2020年06月13日
弦(つる)ヶ池は、ミズゴケの浮島や半島に囲まれていて、
晴れると、エメラルド色の水面にスゲの新緑が映えます。
青すぎるのは、去年の台風のせいで、透明度が下がったからかも。
直径200mほどの池ですが、浮島のおかげで、水面は小さく見えます。
浮島の上には湿原が発達。カエルなどは浅い湿原に産卵します。
くびれた運河で、湿原とつながっています。
沖合は水深2m以上です。
無数のミズスマシが、運河を通って、池と湿原を行き来。
この人たちも、恋の季節のようです。
前回のクイズの答
2)富士桜
でした。
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