霧吹きでシュッと水をかけると、泡の中で孵化したばかりのオタマジャクシが身をよじりながら出てきます。
落ちたいのか、落ちたくないのか…「落ちてしまえば怖さ忘れる」という感じで、ケロッと(カエルだけに)して泳いでいます。