万座しぜん情報館は、環境省が整備した国立公園の自然案内・展示施設です
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サンショウウオの赤ちゃんも、着々と
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2019年07月11日
クロサンショウウオの幼生。
何も考えていないというのは恐ろしいもので、エサ(ミジンコやイトミミズ)を
あげていても、出会いがしらの共食いがあります。
一日で、明らかに倍の大きさになっていたり、口から尻尾が出ていたり…。
大きさに差がつくと、共食いがエスカレートするので、隔離して育てています。
赤いつぶつぶは、ミジンコです。満腹だと、、お腹も赤く見えます。
ミズカマキリは、カマキリの仲間ではありませんが、どうもうです。
オタマジャクシの体液を吸っています(恐ろしや…)。
「万探池」の、「溶岩階段ビーチ」からお伝えしました。
ではまた次回。
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