しぜん情報館で長いこと飼育していたオオルリボシヤンマの幼虫(ヤゴ)が、無事に羽化し、牛池に帰っていきました。
3~4年かけて育ちましたが、成虫期間はひと夏。リスクを分散するかのように、牛池だけでなく、他の池まで飛んで産卵するでしょう。