2年ぶりの快挙?です。

この時期、水中にとどまって皮膚呼吸に頼るため、
からだの表面積を増やす適応。
見た目はえぐいですが、見たことないほど立派なオスで、
メスに抱きつくための前足も筋肉粒々。
飼育下での産卵は、水族館でもほとんど例がありません。

浮いているのは産後でお腹がしわしわのメス。
オスもメスもその気にはなりません。
・・・といっても、産卵のため沢を遡上しているメスと、
強そうな「なわばりオス」を連れてきて婚活させたので、
ちょっとズルです。

すでに卵があり、一緒に採取。
冷水をチョロチョロかけておくだけで十分。
びろびろ君は、これで2匹のメスの卵を受精させたことに。

ハコネサンショウウオに食われるので、
蓋が必要になります。
これから、幻の白い卵とオタマジャクシの飼育展示が始まります。

葉脈がくっきりし、葉縁のギザギザが目立つ、存在感のあるスミレです。