オオルリボシヤンマです。オオルリボシヤンマ1
空色のまだらがオス、黄色のまだらがメス。

去年は少なかったのですが、
今年はオス数匹、メス20匹あまりが飛んでいます。
オオルリボシヤンマ2
オス(上)は広いなわばりをパトロール。
他のオスを追い払い、
何匹ものメス(下)を支配下に置くため、
忙しく飛び回ります。
オオルリボシヤンマ3
オスはメスの産卵(右)を監視。
自分自身の遺伝子が残るのを見届けます。

このトンボだけが特別なのではありません。

どの生きものも、同性間の熾烈な争いや
異性間のかけひきを経て、
自分本位な行動をとる個体が選抜され、
その遺伝子が残ってきたのです。

それが、「行動の進化」の歴史です。