渋峠クロサンショウウオ卵塊
沈んだ木の枝に産みつけられた卵塊

しぜん情報館で飼育中のクロサンショウウオは、
オープンに間に合わせ、410日頃から産卵が始まった
菅平(標高1200m)からお借りしてきたものです。

季節は進み、今は万座温泉から車で15分ほど登った
渋峠(標高2170m)の池で産卵中です。

コマドリ
コマドリ

フクロウしか鳴いていなかった暗闇の時間帯が終わりかけると、ホトトギスが焦るように、狂ったように、鳴き叫びます。
カッコウも、意外と暗い時間から鳴き始めます。
どこかで、アカハラの「キョロン、キョロン」が響きます。東の空が白みかけてきました。
ついで、コマドリの「ピルルルルル」の美声。

KIMG0365.JPEG今朝はとっても寒かった!です。
ササの葉は薄く新雪をかぶり、木々には霧氷がついていました。
その霧氷が落ちるパラパラという音がひっきりなし。これも春の音です。

カッコウやメボソムシクイも南国から渡ってきて、演奏者がそろいました。

ヤマツツジ
ヤマツツジの深紅の花

新緑が1日に10メートルの速さで、万座の谷を駆けのぼっています。
それを追って、花々もふもとから咲いてきています。
万座温泉へ向かう途中、赤や紫のツツジ、白いズミの花がきれいです。