万座しぜん情報館は、環境省が整備した国立公園の自然案内・展示施設です
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虫たちに見る進化
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2019年06月30日
昆虫少年に人気のマイマイカブリ。
手塚治虫が愛したオサムシの中でも最大種。 羽が退化して飛べないため、長い進化の歴史の間に、地方によっていくつもの「亜種」に分かれています。
カタツムリの殻の中に侵入し、...
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万座のモリアオ問題
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2019年06月17日
牛池で生まれ、「かたらいの森で」育ったので『カタロー♂』。情報館でよく鳴きます。暗いところにいたので、黒っぽくなっています。2月にお目見えした大きなモリアオ『ケルリーナ』(日光生まれ)は、少し刺激されてるみたいです。
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クロサンショウウオの卵塊が1000!
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2019年06月17日
秘境の池と卵塊。これでメス20匹分くらい。
先月の観察会で訪れた神秘の池。サンショウウオたちは水深1mほどの水中に産卵しました。ところが、あの水深は雪解け直後のいっときの増水だったようです。今は水深が半分になり、干上がりかけた卵もありました。彼らが沖合を...
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ツボスミレ・タヌキ・コルリ
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2019年06月08日
エゾハルゼミが標高1650mまで上がってきました。晴れ間が出ると、森が合唱に包まれます。そのほかの、森の仲間たちをご紹介します。
白く小さいツボスミレ。よく見ると濃い紫色の模様がきれいです。
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ミズスマシ
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2019年06月05日
最近の弦(つる)ヶ池。
今、万座のどの池でも、ミズスマシが活発です。婚活しているようです。
浮島のあいだの運河にも数百匹が。
めまぐるしい速さでくるくると水面を回るようにすべっている、小さなあれです(アメンボとは違います)。 ...
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